日本語四年生秋学期プロジェクト

今学期、カレンさんと期末発表するつもりです。私たちは二人仏教研究に興味があるから、日本語の仏教研究に関する使い方について発表するのを一緒に選びました。これはこの発表のアウトラインです。

 仏教を研究するための日本語は、どんな言語能力が重要かという質問をトピックとして、選んだ。仏教を研究する場合は、直接仏教に関する日本語はもちろん、日常の日本語能力はも重要だと思う。なぜなれば、仏教に関する日本語を知れば色々学術的な論文が読めるが、直に僧侶に学ばせていただき、お寺の仏像やお経を見せていただきたいなら、僧侶と仲よくする能力が非常に必要で、日常の日本語が一番しやすい仲をよくする方法だろうからである。自分たちの経験を基にして、日常の日本語の重要さについて発表する。この発表はどんな目的があるかというと、発表を聞き、見に来る人に前に考えたことがない日常の日本語の使いかたを見せるということである。この発表がどんなメリットがあるかというと、来る人を言語の広さや異なる文脈を考えさせることである。

プロジェクトをちゃんと作り始めるのは楽しみです。

トレバー

Comments

  1. カレンさん、トレバーさん、
    とてもいいテームだと思います!私も仏教研究に興味がある、そして、日本のお坊さんたちどのように交流した方がいい も知りたいです。お坊さんとの話し方は、他の人との話し方により、どうちがいますか?そして、発表の中、仏教についての知識がありますか?次のポストを楽しみにしています!
    じゃあ、また。

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  2. カレンさん、トレバーさん、

    日常の日本語の重要さを示すのはとてもいいアイディアだと思います!仏教についての日常の日本語、いろいろ教えてくださいね。カレンさんとトレバーさんのアウトラインを読んで思ったのは、やっぱり多くの学者たちは学術的な言葉を重視しすぎるかもしれません。色々学術的な論文を読んで、自分もとても学術的な論文を書きます。でも、それは普通の人たちに全然通じていないかも。いろいろな人と交流するため、普通の言葉で複雑な考えを伝えられるように頑張りたいです。普通の人に深い宗教を教える僧侶たちはそれが得意でしょう。^ ^

    ボヤ

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  3. 私は去年からよく仏教の本を読んだり、そして、中国語での仏教の言葉もたいていわかるけれど、それの日本語の使い方が知りたいだから、頑張って!

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